OKAYAMA WORK STYLE

越迫 和華 さんNodoka Koshizako

2017.12.01

株式会社SWITCH WORKS 営業

やりたいことは、走りながら見つければいい。
目の前の扉を開いて、前に進もう。

写真:接客をする越迫さん

世界を広げた、異業種への挑戦

SWITCH WORKSに転職して、もうすぐ1年が経ちます。営業職として各クライアントに合ったビジネスマネジメント研修やセミナーのご提案、受講後のフォローなどを行っています。仕事をしていてやりがいを感じるのは、お客様が普段抱えている人材育成や組織管理の悩みに対して、自分なりに考えた提案に共感してもらえた時。お客様が気づかないニーズを見つけるのは難しいですが、一緒に問題を解決し、喜んでもらえることが何よりうれしいです。以前は、学生時代から吹奏楽を勉強していた流れで楽器店に勤務していました。全く異なる職種へのチャレンジでしたが、急に世界が広がったみたいで純粋に楽しい。仕事を通じて、会社とは、組織とはどんなものかを自分自身も学んでいるところです。

写真:トランペットを持つ越迫さんの手元

人との関わりが自分を作る

子どもの頃からずっと音楽が好きで、吹奏楽一筋の生活を続けたまま社会人になりました。でも、職場での働き方や人間関係の問題にぶつかるうちに、置かれた環境や音楽しか知らない自分に限界を感じ、違う世界も見たいと思うように。今の仕事に惹かれたのも、前職で感じた「どうしたら、みんなが楽しく働けるんだろう?組織で働く上で大切なことって?」などと、働くことを見つめ直したいという思いがあったから。仕事にやりがいや面白さを感じるために、もっと組織というシステムや人との関わり方について知るべきだと考えました。

写真:スタッフと話す越迫さん

今の職場には良いところがたくさんありますが、人間関係もその一つ。初めて一人で担当したお客様から契約をいただいた時、社内のみんなが握手をしてくれたんです。一緒に喜んでくれる仲間の存在や、チームで働くありがたみを感じました。音楽の世界は自分と向き合う「個」の印象が強かったのですが、今は人の繋がりの大きさを実感しています。上司や先輩の中には、私にとってロールモデルになる方がいっぱいいます。もし私が上の立場になっても、後輩の道標になれるような存在を目指したいです。

写真:ランニングシューズの紐を結ぶ越迫さんの手元

経験を積みながら、自分を見つける

私はどちらかというと感性で動くタイプ。数字や成果を出す論理的なプロセスはまだまだ足りませんが、「とりあえず動こう、自分がやるしかない」と腹を括れる前向きさは先輩方にも負けません。入社後すぐに目標を上回る達成ができたのも、熱意と当事者意識を持って仕事とお客様に向き合った結果だと思います。

プライベートでは、最近始めたマラソンにはまっています。岡山マラソンやハーフマラソンの大会に出場して、少しずつ長い距離を走れるようになりました。走り始めて気づいたのは、仕事もマラソンも日々の積み重ねがあるからこそ成果が出るものだということ。楽器の練習もまさにそう。それこそ、吹奏楽で鍛えた地道に努力する能力は自分の強みなのかも。
正直、まだ具体的な目標や将来像はありません。だからこそ、今は自分ができることを一つでも多く増やしたい。扉を開くことを恐れなければ、昨日とは違う世界が開けるはず。経験を積んでできることを増やし、走りながらやりたいことを見つける。それが今の私のベストなんだと思います。