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【知識の泉】仕事が出来る人と出来ない人の違い

2020.02.26

仕事が出来る人と出来ない人の特徴
~違いは言動や姿勢に表れる~

社会には、「仕事が出来る人」や「仕事が出来ない人」がいます。

そこで、今回は仕事が出来る人と仕事が出来ない人の特徴を3点に絞りお伝えいたします。

「仕事が出来る人」と「仕事が出来ない人」の違い1.jpg

①肯定から入るか、否定から入るか

「仕事が出来る人」は、肯定から入ると言われております。

仕事が出来る人は自分の話したことが相手にどのような影響を与えるのか、いつも気にしています。また、会話で否定から入ると相手が嫌な気持ちになり、人間関係や仕事がスムーズにいかない事を理解しているのです。

例えば、会議中に同僚が自分と違う意見を発言したとします。その際、仕事が出来る人は、「それは違う!」とはっきり否定する事はしません。否定をするとしても、「そういった考え方も出来ますね。もう少しこうすればさらに良くなるのではないでしょうか。」と肯定から入ります。このように、肯定的な指摘を受けると相手はポジティブに受け止める事が出来るのです。

 

一方、「仕事が出来ない人」は、否定から入ると言われております。

仕事が出来ない人は、どのような事に対しても否定から入ります。口癖が「いや、~」「そうじゃない」の方は注意です。自分が発言した際に、はっきり否定されるのは、やはり心が折れるものです。現段階で、否定的な言葉をよく使われる方は今後、肯定的な言葉を使えるように意識していきましょう。

②自分でするか、他人任せにするか

「仕事が出来る人」は、自分で考えて行動すると言われております。

仕事が出来る人は、どんな事に対しても自ら考え、行動します。他の人が何となくやっているところを一生懸命に考えて「もっと良い方法はないか」と探求しているのです。また、100%理解していなくても、自分の考えを積極的に伝えています。

一方、「仕事が出来ない人」は、他人任せにしていると言われております。

仕事が出来ない人は、自分で考える事を諦めているのです。自分で考えないという事は、ストレスもなく負担もないので、楽です。自分で考えないという事は、上司から「やれ」と言われた事だけをしているという事です。人から言われた事だけをするのであれば、自分でなくても良いのです。せっかくなら、自分にしか出来ない仕事をしましょう。そのために、その考えが正解か間違いかは別として自分で考え、行動するように意識していきましょう。

③やれる理由を探すか、やれない理由を探すか

「仕事が出来る人」は、「やれる理由を探す」と言われております。

仕事が出来る人は、どんな事に対してもやれる理由を探しております。また、上手くいかない時でも「どうしたら出来るのか」と前向きに取り組む癖がついています。「やれない理由」を探すよりは、常に「やれる理由」を探すようにしています。「苦手」を意識した時から、努力出来るのです。ある意味、才能のようにも思えますが、実は、自分の意識づけにより人は変われるのです。

一方、「仕事が出来ない人」は、「やれない理由を探す」と言われております。

仕事が出来ない人は、「やれない理由」を探すのが得意です。人のせい、環境のせい、忙しいせい、、、、、。「やれない理由」は、挙げればキリがありません。しかし、やれない理由を、自分以外のせいにするという行為は、自分を正当化しているのです。他責にして、自分を正当化するより、前向きに「やれる理由」を探す努力している人の方がかっこいいのです。

「仕事が出来る人」と「仕事が出来ない人」

今回は、「仕事が出来る人」と「仕事が出来ない人」の特徴についてお伝えいたしました。「特徴というより、性格なのではないか」と思われる方もいらっしゃるかと思います。しかし、この特徴は全て「意識づけ」で変われるのです。日々の業務の中で、意識する事で誰でも「仕事が出来る人」になれるのです。