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【竹本塾 No.12】 新入社員育成が中堅層強化への第一歩

2018.12.04

コラム

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今回は「新入社員の人材育成」について考察したいと思います。

各企業では、来春から受け入れる新入社員の内定者研修を検討中、もしくは、これから実施するという企業も多いのではないでしょうか。新入社員の育成にはさまざまな問題点が挙げられますが、代表的なものでは「ゆとり世代」に代表される、いわゆる“今どきの新入社員”問題。そしてもう1つが、新入社員育成に対する自覚不足や多忙で教育に時間が割けないといった社内環境の問題です。

今どきの新入社員を語るとき、安定志向、グローバル志向が弱い、真面目だが快活さに乏しい、ストレス耐性が弱いなど消極的な面が強調され、こういった特性の新入社員を育てられない要因として取り上げられることが多いようです。

では、どうすれば2つの問題を解決することができるのか。

それは研修、日々の業務の中(OJT)で解決できます。キーワードは「仕組み化」。仕組み化とは、新入社員を早期戦力化するための育成計画です。早期に戦力化させるには、挑戦的なテーマの付与や改善などを通じたOJTにあります。新入社員が仕事での経験を振り返り、気付き、学ぶことの重要性を認識することで学び方を学ぶことができるようにするためにも、OJTの場が重要なのです。そしてその際に、先輩や上司を巻き込んで振り返りの場を作ることがポイントとなります。先輩、上司と一緒に振り返ることで、新入社員にはより多くの気付き、学びが得られます。また先輩や上司にとっても、人材育成マネジメントの絶好の成長の場となるのです。要するに、新入社員育成を「人任せ」ではなく仕組み化することが新入社員の早期戦力化にもつながり、中堅層のマネジメント強化にもつながっていくのです。では、具体的にどういった仕組みにすればいいのか。その答えはわが社にご一報くだされば、すぐにお伺いさせてもらいます。

 

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