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【竹本塾 No.8】会社への愛着心を高めるには

2018.10.10

コラム

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最近、会社へのエンゲージメント(愛着心)という言葉をよく耳にします。エンゲージメントとは、会社と社員が一体となり、双方の成長に貢献し合う関係と定義されています。さて、みなさんの会社はどうでしょうか。会社のありたい姿を社員が理解し、実現に向けての取り組みを「明確な目標」として掲げ、生き生きとアグレッシブに働けているでしょうか。

エンゲージメントが高い組織では、次のような6つの状態が得られます。①職場の人間関係が良好で、風通しが良い。②チームワークがとれており、一体感がある。③お互いが理解し合い、個性が生かされている。④みんなが生き生きとしている。⑤コミュニケーションが良く、協力し合えている。⑥新しい挑戦が行われ、業績が高い。

では、エンゲージメントを高めるにはどうしたらよいのでしょうか。

1つは、「従業員自身がエンゲージメントを高める主役になる」ことです。従業員が主体的に会社に働きかけ、課題を解決することが重要です。

2つ目は、「従業員同士がお互いの目指していることや価値観の違いを理解し、尊重し合う関係をつくる」ことです。同じ職場環境でも、一人ひとり違う見方や解釈をしています。お互いの価値観や考え方を共有するため、なんでも話し合えるオープンな職場環境を構築することが大切です。

3つ目は、「社員が望む働き方や職場の姿を、挑戦しながら変えていく」ということです。お互いの違いを理解した上で、どのように一緒に働くか、どんな職場環境をつくるのかを考えることが大切です。 過去に弊社で調査したデータを解析すると、組織レベルの全社的な施策、制度よりも、職場レベルのコミュニケーションや人間関係が、貢献感、仲間意識に最も大きく影響するということが分かりました。

 

弊社ではエンゲージメントを高めるためのコミュニケーション強化を支援するツールとして「組織サーベイ(実態調査)」「360°(多面評価)サーベイ(実態調査)」を提供しています。サーベイは、エンゲージメントの向上以外にも、「働きがい向上」「主体性向上」「組織変革」を支援するツールとして、さまざまな組織で活用されています。さらに、サーベイを活用した従業員へのトレーニングを実施することで、高い教育成果が得られます。お気軽にお問い合わせください。

 

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