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【竹本塾 vol,46 】「仕事ができる人」になるために、見直したい3つの考え方

2021.10.14

竹本塾

 今回は、「仕事ができる」人と、「仕事ができない」人とを比較して、特徴的な思考の違いを3つご紹介したいと思います。 

仕事で成果を出すためにまずは、正しい物の見方や捉え方を覚えなくてはなりません。

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1. 「他人に評価される」か、「自分で評価する」か

 仕事が自分ひとりだけでは完結せず、誰かと関わり合わないことには成り立たないものである以上、能力とは自分ではなく、他人によって評価されるものになるのではないでしょうか。

 自分でどれほど自分のことを高く評価していたとしても、周囲が思うように言うことを聞いてくれないなら、自分の能力が周囲に認められていないという可能性を考慮するべきです。

 仕事ができないことを正面から受け容れるのは、当然受け入れがたいことですが、そのままでは上手くいかない現実が続くだけです。このような状態を避けるために必要なのは、自分への客観的な視点(俯瞰)を持つことです。現状の実態はどうなのか?どれほどあるべき姿と、乖離しているのか。それを埋めるためにやるべきことをやれば、自然と評価はついてくるはずです。

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2.「問題を解決しようとする」か、「問題を否定するだけ」か

 例えば“ビジョンが見えない”という問題があったとして、“ビジョンが見えないからダメだ”と思うだけなのか、“どうすればビジョンが見えるだろう”と考えるのかで、自分がとるべき行動も、職場環境の改善スピードも大きく変わるでしょう。「仕事ができる人」ほど自然とこのような発想をすることで、次々に問題解決を図り、評価を得る良いサイクルを生み出しているように思われます。

 

 「否定と提言はセットで考えるべきです」冒頭のビジョンの話であれば、もし会社にビジョンがないように思うなら、まずは自分で明確なビジョンとは何かを考え、そのビジョンをもとに会社に提言をしたり、業務を進行したりすることが、問題の解決につながるはずです。

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3.「誰かに仕事を任せる」か、「仕事を属人化させる」か

 “誰かに仕事を任せる”より、“自分でやったほうが早い”と思うのはよくあることです。しかし、それが繰り返されて起きる仕事の属人化は、むしろ周囲にとって悪い影響を及ぼします。つまり、「これはあの人にしかできない」という仕事が増えるほど、その人物への負担が増え、組織としても生産性のボトルネックになっているのです。

他人に仕事を任せるのは、まずは自分がその仕事をしっかりと理解し、それをわかりやすく説明することが求められます。ということはつまり、自分で早くできるよりも、誰かに仕事を任せられるほうが、「仕事ができる人」であると言うことができるのです。

 自分が一生懸命頑張るだけでは自分も周囲も成長しない、というのは、残業や休日出勤にも共通します。繁忙期でもない限り、業務時間内に仕事が終わらなかったことは、むしろ「仕事ができない人」と思われる理由になると肝に銘じておきたいところです。

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