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【竹本塾 No.1】次世代リーダー育成の実態

2018.07.05

コラム

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 企業の人材開発分野で、次世代リーダー育成の優先度が近年高まっています。弊社が実施したアンケートでも、回答企業の8割が次世代経営人材の育成を課題としています。優れたリーダーの要件、リーダーシップのあり方などに関するモデルは数多くありますが、リーダーはどのように育つのかという育成論については、さほど多くの研究はなされておらず、体系だった知見もあまりありません。

 今回、どうすればリーダーを育てることができるのかをテーマにしたいと思います。方法論として、弊社では「5つの刺激」が重要だと考えています。今回はそのうちの2つを紹介したいと思います。

 まず1つ目は「仕事の割り当て」です。具体的には、「変化を生み出す仕事」「高レベルの責任」「障害物との協働」といった仕事を割り当てるのです。カギとなるのはチャレンジ。未経験の仕事に取り組むことで、得意不得意に気付けます。仕事が能力開発に必要な分野を指摘することになるのです。また、成長につながるような仕事を任せることで自信と動機づけを与えることもできます。また重要な仕事を任すことは、組織がその人の力量を信じ、期待していることの表れであり、当人の学ぶ意欲も高められます。
 
 2つ目は「成長を促す人間関係」です。経営幹部の回顧録などで「○○さんからの薫陶を受けたことが後の自分に大きく影響した」といった記述がよく見られますが、これが典型的な例です。仕事を通じて社内外の関係者とやり取りすることで多くのことを学べます。また、優れたリーダーとの接触だけでなく、上司や同僚、部下、ときには家族や友人からも学べることはあります。
 
 今回、2つの次世代リーダー育成の方法論をお伝えいたしましたが、残りの3つをすぐに知りたいということでしたらわが社にご一報くだされば、すぐにお伺いさせてもらいます。

 

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